そうごう保険SHOP様主催の補助金セミナーに登壇しました

お知らせ

皆様、こんにちは。ノーサイド行政書士法人の湯上です。7月25日、そうごう保険SHOP様主催のセミナーに講師として登壇させていただきました。テーマは「まずは“計画”から! 補助金を戦略的に使って会社の5年後を設計する」です。設備投資や賃上げ、事業承継を控えた中小企業・小規模事業者の経営者の皆様に向けてお話ししました。

「5年後、会社をどうしたいか“紙1枚”で言えますか?」と問いかけるセミナースライド

冒頭は「5年後、会社をどうしたいか“紙1枚”で言えますか?」という問いかけから入りました。補助金が出た“後”にあわてて設備を探したことがある、来年の投資計画が1枚の表で整理できていない、社長ご自身の年齢と5年後の体制を数字で描けていない。当てはまる項目を並べたうえで、まず5年後の姿を描き、そこに補助金をはめる、という順番を持ち帰っていただくことをゴールに置きました。

申請から受給までの補助金の流れを示したスライド

前半は補助金のキ・ホ・ンです。申請から審査、採択、事業投資、報告、受給までの流れを図でご説明し、補助金は先に支払って後から入るお金であること、すでに買ってしまったものは対象にならないこと、支出から入金まで1〜2年かかる場合もあり、自己資金やつなぎ融資まで含めて資金繰りを考える必要があることをお伝えしました。「補助金がもらえるから何かやる」ではなく、やりたいことが先で、タイミングの合う補助金があれば使う、という順番です。

中小企業向け主要補助金の従業員数別上限額一覧表のスライド

後半は、当時活用できた主要な補助金を従業員数別の上限額で横並びにして、1つずつ解説しました。小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、ものづくり補助金、2025年4月に新設された新事業進出補助金、中小企業省力化投資補助金、事業承継・M&A補助金の6つです。建設業や製造業での活用事例もあわせてご紹介し、熊本県の中小企業DX推進事業補助金のように、地元の補助金は公募期間が短いことにも触れました。

セミナーのまとめのスライド

最後に、ものづくり補助金から始めて段階的に補助金を積み上げ、成長された熊本の製造業の例をご紹介しました。補助金は国の政策です。活用できるときは最大限活用して会社の発展につなげていただきたい、そのためにも情報収集とアンテナを張っておくことが非常に重要です、とお伝えして締めくくりました。なお、記事でふれた制度の内容や金額はセミナー当日(2025年7月)時点のものです。今後もノーサイド行政書士法人は、事業者の皆様のお役に立つ情報提供を続けてまいります。

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